生き方・わたしの選択

自分の一日を、絵にしておく

Kanae

ChatGPT や Gemini との会話履歴を、シネマティックなポスターにして SNS にあげている人を、ときどき見かけます。

私も、これまで何度か作ってきました。

ただ、私がいま、一番たくさん話している相手は、Claude Code というツールです。
開発の作業中、ずっと会話しながら進めているからです。

不思議なことに、その Claude Code の会話履歴をポスターにしている投稿だけ、なぜか見かけません。

じゃあ、自分で作ろう、と思いました。

きっかけは、Claude Code の /insights という機能でした。
セッションを分析して「あなたはこういう作業パターンが多い」「こういう癖がある」と教えてくれる機能で、それを読んだ日に、ポスターの仕組みを作りました。

ポスターには何が書かれているか

真ん中に自分の絵。

まわりに、手書き風に光る短いフレーズが 6 つ。

たとえばある日のポスターには、こう書かれていました。

他力本願な言葉を、ひとつずつ削る

なんか違うな、と立ち止まる小さな癖

煽らない言葉を、何度も書き直す

その日、私が何にこだわっていたかが、ぽつぽつと並んでいます。

自分では言葉にできなかったもの

自分では言葉にできなかったもの

不思議なのは、これを書いたのが私ではない、ということです。

普段、AI(Claude Code というツール)と会話しながら作業をしているのですが、その会話の記録を読みなおして、抽出してくれるのも AI です。

AI から見た「私の今日」には、自分でも気づいていなかった癖が並んでいることがあります。

結論ではなく、空気感を残す

結論ではなく、空気感を残す

ポスターには、達成度も、進捗率も、書かれていません。

書いてあるのは、その日の「空気」だけです。

  • 迷ったこと
  • 立ち止まったこと
  • 違和感を言葉にしたこと

そういう「結論にならなかった時間」も、絵にしておくと、ちゃんとその日に存在した時間として残ります。

続けてみて、思うこと

続けてみて、思うこと

このやり方が、続けるべきものなのかは、まだ分かりません。

ただ、今日の自分が、今日のうちに「絵」になっている。

それだけのことです。

ABOUT ME
かなえ
かなえ
個人開発を応援する非エンジニア
婚約破棄をきっかけに、29歳で未婚の母になると決めました。
不安と向き合いながら、10年かけて働き方を少しずつ作り変えてきた40代です。

AppSheetやGASを独学で覚え、いまはAIを使った個人開発を毎日続けています。
個人開発を応援する非エンジニアとして、等身大の試行錯誤や、子育て・自立・副業のことを、正直に記録しています。
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