自動化・AI開発

「投稿ボタンを押す」までの距離を縮めた話

Kanae

SNSに投稿するのが苦手です。

書くこと自体は好きなんです。
noteも、ブログも、開発記録も、毎日何かしら書いています。
でも「投稿する」となると、途端にためらいが出ます。

SNS 投稿が、苦手だった

SNS 投稿が、苦手だった

「これ、変じゃないかな」「誰かに見られるんだよな」。
そう思うと、下書きに入れたまま何日も経ってしまいます。

先日、自作のDiscord Bot「ノア」に、記事からSNS投稿文を自動で作る機能をつけました。
記事を読ませると、3パターンの投稿文が出てきます。
でも、出てきた文章をコピーして、Threadsを開いて、貼り付けて、投稿ボタンを押す。
この工程がまだ残っていました。

投稿文を作っても、「コピペ → 開く」が残った

投稿文を作っても、「コピペ → 開く」が残った

「コピペするだけでしょ」と思うかもしれません。
でも私にとっては、Threadsを開くこと自体がハードルなんです。
開いたら他の投稿が目に入る。
比べてしまう。
「やっぱりやめよう」となる。

スタンプ 1 つで、投稿できるようになった

スタンプ 1 つで、投稿できるようになった

だから今日、DiscordからThreadsに直接投稿できるようにしました。

スタンプを1つ押すだけ。
Threadsを開かなくていい。
他の投稿を見なくていい。
「これでいいかな」と迷う時間が減りました。

もう一つ作ったのが、画像や動画の指示文を出してくれる機能です。

記事に🎨のスタンプを押すと、「こういう画像を作るといいよ」という指示文が出てきます。
画像そのものは作りません。
その指示文をGeminiに渡して、自分で作ります。

「全部自動にすればいいじゃない」と言われそうですが、自分の手で作りたいんです。
全部お任せにすると、自分の投稿じゃなくなる気がして。

全部自動じゃなく、苦手をやれる距離まで近づける

全部自動じゃなく、苦手をやれる距離まで近づける

テクノロジーを使って楽をしているように見えるかもしれません。
でも私にとっては、「苦手なことをやれる距離まで近づける」ための工夫です。

投稿ボタンまでの距離が、また少し縮まりました。

ABOUT ME
かなえ
かなえ
個人開発を応援する非エンジニア
婚約破棄をきっかけに、29歳で未婚の母になると決めました。
不安と向き合いながら、10年かけて働き方を少しずつ作り変えてきた40代です。

AppSheetやGASを独学で覚え、いまはAIを使った個人開発を毎日続けています。
個人開発を応援する非エンジニアとして、等身大の試行錯誤や、子育て・自立・副業のことを、正直に記録しています。
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