「動く」と「使える」の間にある、思ったより長い距離
Kanae
Independent My life
SNSに投稿するのが苦手です。
書くこと自体は好きなんです。
noteも、ブログも、開発記録も、毎日何かしら書いています。
でも「投稿する」となると、途端にためらいが出ます。

「これ、変じゃないかな」「誰かに見られるんだよな」。
そう思うと、下書きに入れたまま何日も経ってしまいます。
先日、自作のDiscord Bot「ノア」に、記事からSNS投稿文を自動で作る機能をつけました。
記事を読ませると、3パターンの投稿文が出てきます。
でも、出てきた文章をコピーして、Threadsを開いて、貼り付けて、投稿ボタンを押す。
この工程がまだ残っていました。

「コピペするだけでしょ」と思うかもしれません。
でも私にとっては、Threadsを開くこと自体がハードルなんです。
開いたら他の投稿が目に入る。
比べてしまう。
「やっぱりやめよう」となる。

だから今日、DiscordからThreadsに直接投稿できるようにしました。
スタンプを1つ押すだけ。
Threadsを開かなくていい。
他の投稿を見なくていい。
「これでいいかな」と迷う時間が減りました。
もう一つ作ったのが、画像や動画の指示文を出してくれる機能です。
記事に🎨のスタンプを押すと、「こういう画像を作るといいよ」という指示文が出てきます。
画像そのものは作りません。
その指示文をGeminiに渡して、自分で作ります。
「全部自動にすればいいじゃない」と言われそうですが、自分の手で作りたいんです。
全部お任せにすると、自分の投稿じゃなくなる気がして。

テクノロジーを使って楽をしているように見えるかもしれません。
でも私にとっては、「苦手なことをやれる距離まで近づける」ための工夫です。
投稿ボタンまでの距離が、また少し縮まりました。