自動化・AI開発

「ちょっと違う」を3回繰り返した先にあったもの

Kanae

VTuberアバターの口の動きを改善しようとして、今日は3回やり直しました。

最初から正解にはたどり着けない

最初から正解にはたどり着けない

1回目。
口を上と下に切り分けて、別々に動かそうとしました。
スクリーンショットを見た瞬間に「これは違う」とわかりました。
切断面が丸見えで、唇の端がギザギザ。

2回目。
切り方を工夫して、なめらかに境界をぼかしてみました。
見た目は少しマシになったけど、今度は下唇が上唇にかぶさるように見える。
「なんか変」という感覚は消えませんでした。

3回目。
そもそも「切る」という発想を捨てました。
口は切らない。
開けるときは下半分だけ伸ばす。
上唇は動かさない。

これが一番自然でした。

「やってみないとわからない」は本当だった

「やってみないとわからない」は本当だった

最初から3回目の方法に行けたらよかったのかもしれません。
でも、1回目と2回目を経験しないと、なぜ3回目が正解なのかわからなかったと思います。

「切る」方式のダメさを体感したからこそ、「切らない」の良さがわかる。
これは頭で考えるだけでは得られない実感でした。

「ちょっと違う」のセンサー

「ちょっと違う」のセンサー

今日いちばん役に立ったのは、自分の「ちょっと違う」というセンサーでした。

技術的には動いている。
エラーも出ていない。
でも「なんか変」。
この感覚を信じて、3回やり直しました。

効率だけを考えたら、1回目で妥協してもよかったかもしれません。
でも「ちょっと違う」を放置すると、そのまま次の「ちょっと違う」が積み重なっていく。

小さな違和感を無視しないこと。
これは開発に限らず、暮らしの中でも大切にしたいことです。

ABOUT ME
かなえ
かなえ
個人開発を応援する非エンジニア
婚約破棄をきっかけに、29歳で未婚の母になると決めました。
不安と向き合いながら、10年かけて働き方を少しずつ作り変えてきた40代です。

AppSheetやGASを独学で覚え、いまはAIを使った個人開発を毎日続けています。
個人開発を応援する非エンジニアとして、等身大の試行錯誤や、子育て・自立・副業のことを、正直に記録しています。
記事URLをコピーしました