自動化・AI開発

持っているものの「使い方」を変えるだけでよかった

Kanae

新しいものを作りたかった

新しいものを作りたかった

今日は丸一日、Chrome拡張の機能開発をしていました。

Geminiのチャットがどんどん増えていって、探すのが大変になってきた。
「フォルダで分類できたらいいのに」。
そう思って、朝から計画を立てて、コードを書き始めました。

うまくいかない時間が続いた

うまくいかない時間が続いた

でも、動かすたびに新しい問題が出てきました。

閉じたフォルダが勝手に開く。
スクロールバーが二本出る。
1つ直すと別の場所が壊れる。

何時間も格闘して、何度も書き直して。
正直、「もう無理かも」と思いました。

立ち止まって考えた

立ち止まって考えた

ふと、立ち止まりました。

「本当にフォルダが必要なんだろうか」

チャットを分類したいだけなら、すでにあるタグ機能で十分できるんじゃないか。
新しいものを作ることに夢中になって、手元にあるものの可能性を見落としていたのかもしれません。

やってみたら、あっさり動いた

やってみたら、あっさり動いた

タグをチップで横に並べて、クリックしたら絞り込む。
それだけ。

やってみたら、苦しんでいた問題が全部消えました。
コードはむしろ減りました。

さらに「アーカイブもタグの1つにしよう」というアイデアが生まれて、別々だった2つの機能が1つにまとまりました。

暮らしにも通じる話

暮らしにも通じる話

新しいものを手に入れなくても、持っているものの使い方を変えるだけで、欲しかったものが手に入ることがあります。

収納グッズを買い足すより、今ある棚の使い方を見直す。
新しいアプリを入れるより、今使っているアプリの機能を知る。

遠回りしたからこそ、そのことに気づけたのかもしれません。

「足りない」と思った時こそ、まず手元を見てみる。
それだけで、意外と解決することがあるんだと思いました。

ABOUT ME
かなえ
かなえ
個人開発を応援する非エンジニア
婚約破棄をきっかけに、29歳で未婚の母になると決めました。
不安と向き合いながら、10年かけて働き方を少しずつ作り変えてきた40代です。

AppSheetやGASを独学で覚え、いまはAIを使った個人開発を毎日続けています。
個人開発を応援する非エンジニアとして、等身大の試行錯誤や、子育て・自立・副業のことを、正直に記録しています。
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