自動化・AI開発

作ってばかりで、知らせていませんでした

Kanae

自分のサイトを、毎日どこかしら直しています。

直した内容は、Discordのコミュニティには自動で流れる仕組みがあります。
何を追加して、何を修正したか。
リリースのたびに通知が届きます。

でも先日、ふと気づきました。
Discordに入っていない人には、何も届いていないんです。

サイトを直接見に来てくれる人もいます。
その人たちから見ると、サイトは黙って少しずつ変わっていくだけ。
昨日と今日で何が違うのか、どこにも書いていない。

Discordへの通知は、今年の3月に自分で仕組みを作りました。
リリースするたびに「新機能」「バグ修正」と分類されて、自動で流れていきます。
その仕組みを作って以来、伝える先はDiscordだけでした。

「サイトの中にお知らせの置き場を作る」というメモは、5月の末に書いていました。
やることリストには、ちゃんと入っていたんです。
それなのに、1ヶ月以上そのままにしていました。

今日、やっと土台を作りました。

まだ表からは見えません。
お知らせを入れる箱と、私が書き込むための管理画面ができただけ。
みんなの目に触れる場所に出るのは、次の段階です。

作りながら気づいた、別の仕事だった

作りながら気づいた、別の仕事だった

作りながら、考えていました。

作る仕事と、知らせる仕事は、別の仕事なんですね。

私は作る方が好きです。
直したいところは次から次に見つかるし、直せば動きが変わるので、手応えもあります。
だから放っておくと、作る方ばかりやってしまう。

知らせる方は、後回しにしても誰にも怒られません。
今回みたいに、1ヶ月放置しても何も起きない。
でも「何も起きない」のは、届いていないからなんですよね。

学んだはずのことは、放っておくと元に戻る

学んだはずのことは、放っておくと元に戻る

思えば、似たようなことを前にも学びました。
最初のアプリを作ったとき、「作っただけでは届かない」と知ったはずでした。
あれから機能はずいぶん増えたのに、届け方はDiscordひとつのままだった。
学んだことも、放っておくと元に戻るみたいです。

お知らせの箱に最初に入れる言葉は、自分の手で書こうと思っています。

「何が変わったか」を書くだけなんですけど、それを書く場所を作るのに1ヶ月かかった、ということは覚えておきたいなと思いました。

追記 — お知らせが表に出た日

追記 — お知らせが表に出た日

(同じ日の追記です)

表に出ました。サイトのサイドバーに「お知らせ」の欄ができて、開いた人なら誰でも見られるようになりました。

最初の言葉は、自分の手で書きました。「お知らせを始めました」。
1ヶ月そのままだった置き場に、最初の一件が入った日でもありました。

ABOUT ME
かなえ
かなえ
個人開発を応援する非エンジニア
婚約破棄をきっかけに、29歳で未婚の母になると決めました。
不安と向き合いながら、10年かけて働き方を少しずつ作り変えてきた40代です。

AppSheetやGASを独学で覚え、いまはAIを使った個人開発を毎日続けています。
個人開発を応援する非エンジニアとして、等身大の試行錯誤や、子育て・自立・副業のことを、正直に記録しています。
記事URLをコピーしました