自動化・AI開発

自分のサービスの数字を、初めてグラフで見た

Kanae

Mintor の管理画面に、成長を見るためのページを作りました。

累計ユーザー数の推移。
新規登録数。
投稿数。
アクティブユーザー。
それぞれをグラフで並べて、「先週と比べて何人増えた」が一目でわかるようにしました。

なぜ今、作ったのか

きっかけは、SNSで Mintor のことを書きたかったからです。

「今週の Mintor、こんなふうに伸びてます」と書くために、数字をきれいに見せたかった。
文章で「30人増えました」と書くより、グラフをスクショして貼るほうが、たぶん伝わる。

そう思って admin に「成長ダッシュボード」を作ることにしました。

数字を「見る」ことの怖さ

実は、自分のサービスの数字をグラフで見るのは、ちょっと怖さもありました。

期待通りに伸びてなかったらどうしよう。
むしろ減っていたら?

でも、見ないと何も判断できません。

タブを「先週比」に切り替えて、Mintor を開きました。

累計ユーザー +8。
記事 -1。
作品 +3。
相談 0。
コメント -5。

伸びているところもあれば、減っているところもある。
当たり前のことを、当たり前に数字が示してくれました。

「スクショに耐えるレイアウト」という発想

作りながら気づいたのは、「グラフを見る目的」がページの設計を決めるということです。

このページの目的は SNS 発信です。
だから、グラフには数字だけ。
ユーザー名や個別の情報は、スクショ範囲から外して、グラフの下にカードで並べる。

これを最初から構造として分けておくと、毎回「ここまでスクショして、ここから下はカットする」と考えなくて済みます。

私はあまり器用ではないので、毎回判断しなくていい構造は本当にありがたいです。

後半は、また今度

今日できたのは前半だけです。

下に置くカード(個別ユーザー名が出るところ)はまだ空っぽ。
「Phase 2 で作ります」と書いた付箋みたいなプレースホルダーが置いてあります。

一気にやろうとして集中力が切れるくらいなら、寝かせてからまた手を動かしたほうがいい。
個人開発を続けてきて、これだけはわかってきました。

明日、もう一度この画面を見ます。
たぶん、明日の私は、今日の私が見落としていた何かに気づきます。

数字とどう付き合うか

数字を見ることは、自分のサービスを「他人の目線で見直す」ことに近いと思います。

応援してくれている誰かが、Mintor を開いて「あ、今週は静かだな」と思うかもしれない。
逆に「お、増えてる」と思うかもしれない。

その視線を、自分でも持てるようになる。

成長ダッシュボードは、たぶんそのための道具です。

ABOUT ME
かなえ
かなえ
個人開発を応援する非エンジニア
婚約破棄をきっかけに、29歳で未婚の母になると決めました。
不安と向き合いながら、10年かけて働き方を少しずつ作り変えてきた40代です。

AppSheetやGASを独学で覚え、いまはAIを使った個人開発を毎日続けています。
個人開発を応援する非エンジニアとして、等身大の試行錯誤や、子育て・自立・副業のことを、正直に記録しています。
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