自動化・AI開発

毎日使う画面を、自分の色にする

Kanae
毎日使う画面を、自分の色にする

毎日、何十回も見る画面があります。

タスク管理。
メモ帳。
ブックマーク。
どれも白い背景に青いアクセント。
Googleの標準デザインは洗練されていて美しいけれど、一日中見ていると、なんだか疲れるんです。

だから、自分の好きな色に変えることにしました。

Google Keep、Google Collections、そして今回はGoogle Tasks。
3つのサービスに、お揃いのテーマを当てるChrome拡張を作っています。

Light——やわらかいピンクとクリーム色。
朝のパン屋さんみたいな配色です。
Pastel——ラベンダーと水色。
雨上がりの空の色。
Mint——穏やかなグリーン。
Galaxy——深い紫と藍色。
夜空を見上げたときの色。

テーマを選ぶとき、私はいつもGalaxyを使っています。
画面の中に落ち着く色があると、それだけで気持ちが整います。

「たかが画面の色でしょ?」と思うかもしれません。

でも、毎日使う道具の色を自分で選べるって、小さいけど確かな自由だと思うんです。

お気に入りのマグカップでコーヒーを飲むのと似ているかもしれません。
機能は同じ。
どのカップでもコーヒーは飲める。
でも、自分が選んだカップで飲む一杯は、ちょっとだけ特別です。

見えないものは、ないのと同じ

見えないものは、ないのと同じ

今回の開発で一番苦労したのは、ダークテーマでチェックボックスが見えなくなってしまったこと。
暗い背景に暗い枠線。
存在はしているのに、目には見えない。

見えないものは、ないのと同じになってしまう。

これって、画面の中だけの話じゃないですよね。

日々の小さな努力も、誰かへの気遣いも、見えにくいと気づかれない。
だから、見えるようにすることには意味がある。
チェックボックスひとつでも。

3つの拡張機能が揃って、Google のサービスを開くたびに自分の色が広がっているのを見ると、ちょっと嬉しくなります。

自分の居場所を、自分の色で染めていく。
大げさなことじゃなくて、画面の色を変えるくらいのことから始めてもいいのかもしれません。

ABOUT ME
かなえ
かなえ
個人開発を応援する非エンジニア
婚約破棄をきっかけに、29歳で未婚の母になると決めました。
不安と向き合いながら、10年かけて働き方を少しずつ作り変えてきた40代です。

AppSheetやGASを独学で覚え、いまはAIを使った個人開発を毎日続けています。
個人開発を応援する非エンジニアとして、等身大の試行錯誤や、子育て・自立・副業のことを、正直に記録しています。
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