自動化・AI開発

「使う側」に戻る時間

Kanae
「使う側」に戻る時間

今日は丸一日、相談サービスの詳細ページを改善していました。

きっかけは、競合サービスの調査。
同じジャンルのサービスをいくつか触ってみた。
どれも予約ボタンが目立つ場所にある。
うちのは?
タブの中に隠れてる。

作った本人は「タブを切り替えればカレンダーが出る」って知ってるから、気にならない。
でも初めて来た人は?

この視点のズレに気づけたのは、よそのサービスを「使う側」として触ったからでした。

「ご利用の流れ」も同じ。
4ステップって書いてあるけど、実際は5ステップ。
提供者の承認が抜けてる。
これも、コードを書いた側は流れを知ってるから見落とす。

一人で開発していると、「作る側」の時間がどうしても長くなります。
コードを書いて、デバッグして、デプロイして。
いつの間にか「使う側」の感覚が薄れていく。

今日やったことは、技術的にはそこまで難しくない。
カレンダーの位置を変える、ステップを追加する、色をブランドカラーに合わせる。
でも「なぜそうすべきか」に気づくには、一度キーボードから手を離して、使う側に戻る時間が必要でした。

競合調査って、差別化のためにやるものだと思ってたけど、自分のプロダクトの「見えない穴」を見つけるためにも効くんですね。

明日はユーザーカードの統一を仕上げます。
地味な作業だけど、こういう積み重ねがプロダクトの質を決めるんだろうなと思います。

ABOUT ME
かなえ
かなえ
個人開発を応援する非エンジニア
婚約破棄をきっかけに、29歳で未婚の母になると決めました。
不安と向き合いながら、10年かけて働き方を少しずつ作り変えてきた40代です。

AppSheetやGASを独学で覚え、いまはAIを使った個人開発を毎日続けています。
個人開発を応援する非エンジニアとして、等身大の試行錯誤や、子育て・自立・副業のことを、正直に記録しています。
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