659本の記事を書いて、Googleに「ここにいるよ」と伝えていなかった話
ブログを続けてきました。
気がつけば659本。
毎日少しずつ、自分の暮らしや考えたことを綴ってきました。
でも、大事なことを忘れていました。
Googleに「ブログがここにありますよ」と伝えていなかったんです。
サイトマップという存在

サイトマップという言葉は知っていました。
でも、「なんか技術的なやつでしょ」くらいの認識で、ずっと後回しにしていました。
調べてみると、サイトマップはGoogleに「うちのサイトにはこんなページがありますよ」と教えるためのものでした。
659本も書いたのに、検索エンジンにちゃんと伝えていなかった。
お店を開いたのに、看板を出していなかったようなものです。
知らないうちに助けられていた

調べていくうちに、意外なことがわかりました。
WordPressには最初からサイトマップの機能がついていたんです。
確認してみたら、ちゃんと動いていました。
知らないうちに、仕組みに助けられていた。
こういうことって、暮らしの中にもよくあるなと思いました。
気づかないところで、誰かの仕事が自分を支えている。
AIに読まれるということ

もう一つ、robots.txtというものも設定しました。
これは「このページは見なくていいですよ」と伝えるためのものです。
ここで初めて知ったのが、AIのクローラーという存在でした。
ChatGPTやPerplexityが、ブログの記事を学習データとして読みに来るらしいのです。
自分の書いた文章がAIに読まれる。
正直、
嫌というわけではないけれど、自分の言葉が知らない場所で使われるかもしれないと思うと、少し立ち止まりたくなりました。
今回はブロックすることにしました。
でも、これはいつでも変えられます。
大事なのは、「知らないうちに決まっている」のではなく、「自分で選べる」ということ。
小さな整備の積み重ね

サイトマップを確認して、robots.txtを設定して。
やったことはとても地味です。
でも、659本の記事がちゃんとGoogleに届くようになった。
自分のブログの「土台」がまた少し整いました。
派手なことじゃなくていい。
小さな整備を積み重ねていくことが、結局は一番大事なのかもしれません。

