自動化・AI開発

「ちゃんと見る」ができた日

Kanae
「ちゃんと見る」ができた日

夜遅く、眠い目をこすりながらパソコンに向かっていました。

VTuberエディタの口の形を調整するアンカーが、1回目は動くのに2回目から掴めなくなる。
「なんで?
さっき動いたのに」と首をかしげながら、何度もクリックを繰り返しました。

以前の私なら、適当に変数を変えてみたり、関係なさそうなところをいじってみたりして、余計に壊していたと思います。

でも今日は違いました。

「クリックした場所と、プログラムが思っているアンカーの場所を、両方ログに出してみよう」

たったそれだけのことなのですが、これができるようになったのは大きな変化です。

ログを見た瞬間にわかりました。
画面上ではアンカーが右に動いているのに、プログラムは「まだ元の場所にいる」と思っている。
つまり、目に見えている世界と、プログラムの認識がずれているということでした。

これって、日常にもあると思います。

自分では「変わった」と思っているのに、周りからは「変わってない」と見られている。
逆に、自分では気づいていない変化を、誰かが見つけてくれることもある。

ずれは、両方から見ないとわからない。

原因がわかってしまえば、修正は30分もかかりませんでした。
「古い記憶を見続けていた」のを「最新の状態を見る」ように変えるだけ。

眠くて、もう限界だったけど、「ちゃんと見る」ことで最短距離で直せました。

闇雲にいじっていた頃を思い出すと、少しだけ成長したのかもしれません。

ABOUT ME
かなえ
かなえ
個人開発を応援する非エンジニア
婚約破棄をきっかけに、29歳で未婚の母になると決めました。
不安と向き合いながら、10年かけて働き方を少しずつ作り変えてきた40代です。

AppSheetやGASを独学で覚え、いまはAIを使った個人開発を毎日続けています。
個人開発を応援する非エンジニアとして、等身大の試行錯誤や、子育て・自立・副業のことを、正直に記録しています。
記事URLをコピーしました